【プロ整備士が解説】BMW 523i G30 の下回りから見る教えてくれない真実と現役プロ整備士による試乗インプレッション！

[@彰布-j5b]

さすが！BMWさんですね。構成や適材適所など、良く考えられて造り込みされているのですね🤗

[@HIDETOSHI1024]

シンプルだけどアルミ中空成形部品などの形状は美しいですね。エンジンのレイアウトも綺麗。

[@なーさん-u3b]

タイトル見て、おっ！と思って観始めたら、なんだかデジャヴ感が(笑)

[@ken7552]

BMWの場合は、フロントのエンジンルームの補器類のベルトの駆動位置までスペースを大きく容量をとって、ドライバーのヒップポイントがタイヤとタイヤの中心より後ろにくるような設計がされていて、正面衝突やオフセット衝突時にフロント周りを衝撃吸収のために潰して車室内ができるだけ変形しないように設計を考えていて、フロントのアーム類がアルミ製なのはアルミ合金はフロント部分の衝突時に足廻りのアルミが砕けて千切れる子ことにより衝撃を吸収して、できるだけドライバーや助手席の下半身、特に足などを保護する考え方の設計で、実は走行上の前後50対50の重量バランスなどは、その乗員の保護性を高めた上の副産物的な結果でもあり、BMWの有利な点はこの衝突安全性についての考え方だと思います。対外的には駆け抜ける喜びという運動性能を歌い文句のようにしていますが、ドライバーのヒップポイントの座面の位置を下げると、転覆時の頭部損傷などに及ぶ屋根などのボディー損傷に及ぶ事故にも有利なので、運動性と衝突安全性の両方を考えて設計した場合結果的にそのパッケージングレイアウトがベストという結論であったのだと思いますよ＾＾。

[@HIDETOSHI1024]

5シリーズ以上は特に顕著ですが、昔から直6が基本でさらにV8やV12などの大きいエンジンまで想定したプラットフォームなので
下のグレードは各部のパーツが非常に余裕があるように見えるのだと思います。
V8M5などはギリギリのギチギチ設計でベルト類や補器類のスペースはほとんどなかったりします。

[@ken7552]

@@HIDETOSHI1024 もちろん存じておりますよ。時代的にはスタンダードクラスのセダンとしては基本的にV8や直6などの採用はもう見送られる時代なのと新車販売価格も通常の人ではそのクラスは購入できないレベルのエンジン搭載車なので、そのクラスはスペシャリティーでBMWの販売車種に中のメインとしての主力ラインナップではなく、その点を含めて大きなエンジンを詰める余裕のある設計を加味したものでしょうね。

[@脂身-v7t]

コスト掛かってないねぇ
前後重量配分の関係もあるんでしょうがBMWのブランド料は大きいですな

[@amuyugreen1452]

g型より、F型の方がハンドリングマシーンで全然いいです！

[@ローレンツダリル]

乗ると良いよ

[@yb9597]

値段的はスカイラインハイブリッドはほとんどアルミの足回りで頑張っているののに523iに乗り味で負けてしまうのが辛い(^_^;)

[@ASCOTINNOVA-n1d7jnp]

これでスイスポと宮ヶ瀬の峠つるんだけどコーナリングで追いついて立ち上がりで置いてかれんのよな。笑　この車格でコーナリングマシンなのめちゃくちゃ意外だった。ディーゼルのxDriveだった気がするけど。

[@うーしょー]

Mの為の養分なのか！？？

[@catblack7707]

BMWの味がどんどん薄味になっていきますね

[@user-fr9tk4sw41]

でた、5年後のリセール20%未満に必ずなる車だ。
だってクズ鉄なんだもん